家庭科で「食育SATシステム」を使って学習しました

B中

肢体不自由部中学部の家庭科の学習でバランスのよい食事献立を考える学習をしました。栄養教諭をゲストティーチャーに迎え、献立を考えるときに大切な観点の説明を受けた後、考えていきました。
考えた献立をフードモデルを選んで乗せると、栄養バランスの総合評価や摂取栄養量が表示される体験型栄養教育システム「 食育SATシステム」を使ってバランスのよい献立ができたかどうかを確認しながら見直しをしていきました。
考えた献立が即時にフィードバックされることで、意欲的に見直しをすることができました。